アプリ開発のターゲット。企業へ。

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アプリ開発のターゲットの割合 VisionMobile の調査結果より

アプリ開発しよう!と思い立った時にまずターゲットを思い浮かべると思います。もしくは自分が欲しいもの、使いたいものでしょうか?どちらにしろターゲットとなるのはコンシューマです。
子育て中の両親向けに作るのなら知育系のアプリを。若い女子向けに作るのならデザインも好まれそうな可愛いアプリを。そう考えるでしょう。
上のグラフでもコンシューマがアプリ開発のターゲットにされ易いことがわかります。

しかし最近ではターゲットを企業にするアプリ開発者が増えているようです。

VisionMobile の調査によると、なんと、企業向けアプリはコンシューマ向けアプリより4倍稼げる!という結果が出ています。
企業向けの方がターゲットとして設定されにくい反面稼げるのです。
この調査記事では企業向けアプリの収益が他をターゲットにした際の収益よりダントツで高いことが伺えます。

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ターゲット別の収入 VisionMobile の調査より

 

実際、ここ数年のアプリ開発者のターゲットはコンシューマから企業へ移り変わっているようです。
AppceleratorとIDCの調査(Appcelerator/IDC Q2 2013 Mobile Developer Report)ではビジネスアプリを開発するという開発者がここ数年増加傾向にあるという結果が出ています。
今後もっと増えてきそうですね。

もちろん法人向けはコンシューマ向けよりアプリ開発は難しいでしょうが、開発スキルに自信のある開発者の方は積極的に法人向けアプリを開発するとよいかもしれません。
また、法人向けアプリを作るという目標を掲げ挑戦する事で、完成の暁には大幅なスキルアップが期待できるでしょう。

ソース:
http://www.developereconomics.com/still-building-consumer-apps-enterprise-pays-4x/
http://www.appcelerator.com/enterprise/resource-center/research/
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20130328Apr.html
http://www.magplus.com/a-shift-toward-enterprise-application-development/