レーティング誘導で好評価を貰うには

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ランキング上位を狙ってアプリ開発するなら高いレビューが欲しいところです。 appurifyで、レビューとランキングの関係がわかるデータを発表していました。
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上位1000のアプリの75%に4以上のレビューがついているという結果です。
好評価を得る方がよりランキング上位を狙えるというわけですね。
反対にレビューが1のアプリの半分以上が致命的な(落ちるなどの)バグやパフォーマンスの悪さが原因のようです。
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ユーザーは1の評価を見て即座に「これは致命的な欠陥をもつアプリかもしれない」と認識してしまいます。折角見つけてもらったのにダウンロードされずにページを閉じてしまうかもしれません。

なのでやっぱり、使ってもらっているユーザーから高い評価をつけて貰いたいですよね。
好評価がつけば新しいユーザーがダウンロードしてくれやすくなります。

よしじゃあレビュー催促のダイアログをアプリに入れよう!

そこで気をつけたい事があります。
もちろん私たちがユーザーとしてアプリを使っている最中に頻繁に意図していないダイアログを出されたら不快に思う事がありますよね?
もしかすると手厳しいレビューをつけられてしまう時もあるでしょう。
催促ダイアログはさりげなく、でもレビューしてもらえるタイミングでユーザーの目に表示させる必要があります。

ではどう表示させるのが良いか。

①ある程度使ってもらった段階で一度きり表示させる。
ある程度使った後ならユーザーがアプリについてレビューできますし、いきなりダイアログがでてきても「今後このメッセージは表示されません」と注意書きがあれば腹を立ててアンインストールすることも少ないですね。

②ボタンやページを設ける。
ダイアログではなくメニュー画面からいつでも気が向いた時に評価できるようにするというものです。
メニューやヘルプは何度も目を通すページですのでその度にユーザーの目に煩わしくない程度に触れます。

③共有機能とセットにする。
友達に教えたい!と思って共有ボタンを使うとき、それは貴方のアプリを素晴らしいから広めたいとユーザーが感じているからです。
そんな時にレビュー催促すれば、お勧めしたいアプリということで良いレビューがつく可能性大。

④ヘルプ画面に設ける。
ヘルプ画面はユーザーが使い方などに困ったら開くページです。もしユーザーが欲しい情報を手に入れてほっとしたときなら好評価を付けてくれるかもしれません。
ただし、不具合等の問題を抱えていてヘルプ画面で困った状態でそれを出されると逆に悪い評価を付けられる可能性がありますので不意にダイアログが表示するものはやめた方がよいでしょう。
②のようにボタンとしてさりげなく設置する等したほうが好ましいです。

⑤文言もさりげなく。
「レビューして!」とちょっとがっついた文章だと「うわ!煩いな」と思われがちですが「よろしければお願いします。後でも結構ですよ。しなくても構いません。」とこちらに配慮した選択肢が入っているとアプリに対して大変印象が良いです。
いきなり現れたダイアログに煩く要求されると不愉快になるユーザーも居ます。
「レビューする」の他にも「あとで」「しない」という選択肢(ボタン)を置いてこちらも気持ちに余裕を持ちましょう。
貴方のアプリが気に入られればきっと良い評価が貰えます。

⑥ユーザーが気分の良い時。
え、それってどんなとき?もちろん貴方のアプリを使ってユーザーが満足感を得た時です。
カメラアプリなら写真を保存したとき。画像編集アプリならユーザーがせっせと作った画像を保存して達成感を感じている時でしょう。
ユーザーにアプリがサービス提供した直後は良いレビューを貰える可能性が高いです。

レビュー催促の仕方にすこし工夫を凝らしてランキング上位を目指しましょう!

ソース:
http://appurify.com/blog/study-correlation-between-ratings-reviews-and-rankings-in-the-apple-app-store/ http://appurify.com/blog/avoid-bad-reviews/