2014年の Google Play vs App Store

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App Annieの2014年第1四半期のGoogle PlayとApp Storeの市場調査結果

2013年のGoogle Play と App Store の世界市場について去年「Google Play vs App Store:世界市場は?」で記事を書きました。

Google Playはダウンロード数で1位、App Storeは売り上げで1位(2013年Q3)という調査結果が出ていましたね。

日本はGoogle Playで売上1位。App Storeの売上2位かつダウンロード数3位 。というアプリ大好き(?)国ということが判明しました。

では今年に入って市場はどう変ったのでしょうか。見てみましょう。

 

同じ App Annie が2014年第1四半期の市場の調査結果を公開しています。

上のグラフをご覧ください。相変わらずGoogle Playはダウンロード数で勝っていてApp Storeは売上で圧倒しているといった様子です。

2013 Q3のデータと比べると

ダウンロード数はGoogle PlayがよりApp Storeを45%も上回り、売上はApp StoreがGoogle Playの約85%以上の利益を上げています。

売上はぱっと見変っていないように思われますが、レポートによればアメリカがGoogle playの収益において前四半期に55%という驚異的な成長を見せたと分析しています。下記の国別ランキングでアメリカが韓国を抜いてGoogle playの売上2位に浮上しているのをご確認ください。アメリカのAndroidユーザーが有料アプリを利用しはじめているようです。

2014年第1四半期のApp Storeのトップ国は?

ダウンロード数で言えば

  1. アメリカ(=)
  2. 中国(=)
  3. 日本(=)
  4. UK(=)
  5. ロシア(=)

売り上げで言えば

  1. アメリカ(=)
  2. 日本(=)
  3. 中国(=)
  4. UK(=)
  5. オーストラリア(=)

2014年第1四半期のGoogle Playのトップ国は?

ダウンロード数で言えば

  1. アメリカ(=)
  2. ブラジル(+2)
  3. ロシア(+2)
  4. 韓国(−2)
  5. インド(−2)

売り上げで言えば

  1. 日本(=)
  2. アメリカ(+1)
  3. 韓国(−1)
  4. ドイツ(=)
  5. UK(ランク外より+)

App Storeの売上でイギリスがランクインしていますが、レポートによれば、前回の2013年第3四半期から2四半期連続の急成長により約55%も増加したためとのことです。
また、中国ではApp Storeの売上で前四半期より約70%も増加となっており、イギリスやアメリカのAndroid有料アプリの利用増加と伴いAndroidでの有料アプリの市場拡大も期待できるかもしれません。

ソース:
http://jp.blog.appannie.com/app-annie-index-market-q3-2013/
http://jp.blog.appannie.com/app-annie-index-market-q1-2014/