スマートフォン × 家電

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家の家電をスマートフォンで管理する時代が到来しています。
専用アプリに対応するような家電も既に発売されていて、注目を集めていますね。
Panasonicからも「 スマート家電 」と称したスマートフォンと連動する洗濯機や炊飯器が販売されています。

スマートフォンと連動すると何がメリットなのでしょうか。

①取扱説明書
家電の説明書って使うのは最初だけで、普段しまっていませんか。でも、いざという時に必要になりますよね。
スマートフォンと連動している家電はスマートフォンでいつでも取扱説明書を確認することが出来ます。
「何処にしまったかな~」と探す手間が省けますね。
問題が発生すれば、エラー内容から解決法を教えてくれたりとメリットが多いです。

②家電の管理
夏や冬の冷暖房で幾らかかっているのかな?と気になるとき、各家電ごとにどれぐらいの使用量で電気代がかかっているのかわかります。
家族がどれぐらい使ったか、なども確認できるので家族の健康にも気を配れますね。

③遠隔操作
夏場になると「帰る少し前にエアコンで部屋を涼しくしておけないかなー」と思った人は数多いるでしょう。今はそれが可能なのです。
スマートフォンでエアコンを遠隔操作し、帰る時間にご飯が炊けているように炊飯器を起動。家に帰れば涼しい部屋と炊きたてのご飯、といったところでしょうか。便利になりました。

勿論、これらの機能を使うには専用のアプリを使用します。今スマートフォンと商品の連動にアプリは欠かせないものとなりました。この例にもある通り、持ち運び可能な商品であるかそうでないかは関係なく、アプリ開発を製品に活かすことはできます。
既存製品のユーザーの満足度向上にも、アプリ開発は効果的ですね。

 

ソース:http://panasonic.jp/pss/guide/aircon/

 

物とインターネットを繋げるメディエーターアプリ

ヤフー株式会社 myThings

ヤフー株式会社 myThings

インターネットと物を繋げる技術、Internet of Things(IoT)の製品のサービスが増えてきています。
パソコンやその周辺機器は勿論ですが、最近ではもっと広い分野でこの技術が生かされてきていますね。
例えば以前ご紹介した Akerun の用に、鍵がインターネットとつながり、開閉を知る事が出来るのもこのサービスの一つです。

ヤフー株式会社が27日に「myThingsプラットフォーム」を発表しました。
iOS Android 両方対応のアプリ「 myThings 」も先日公開されています。

このアプリはユーザーがサービスを組み合わせることで各サービスに新たな価値を作り、より便利に使えるアプリです。
動画では、傘という製品とインターネットが繋がる事で傘の忘れ物を防いだり、鍵とインターネットが組み合わさって鍵の閉め忘れを防いだり、スクリーンショットを見ると「雨が降ったら」というトリガーに「お知らせする」というアクションを設定できたりと使い方は様々のようですね。
このようにユーザーのアイデア次第でアプリやサービス、商品の価値を自由に広げて行けるのは面白いですね。

アプリ開発をしよう!という時に、IoT技術も考慮しておくと可能性がもっと広がりそうです。

 

ソース:
http://mythings.yahoo.co.jp
http://pr.yahoo.co.jp/release/2015/07/27a/

ウェアラブルだからより楽しい!

Ingress

Ingress

Ingress というゲームアプリをご存知でしょうか。
ゲームはゲームでも動かすのは画面内のアバターではありません、プレイヤー自身です。
このゲームは青と緑にグループを分けて行う陣取り合戦なのですが、その遊び方が非常にアウトドア。

自分のリアルな現在地をスキャンし、そこをゲームのステージとして遊ぶのです。歩き回る事で「ポータル」と呼ばれる発光体を探し当てアイテムを貰えたり占領して自分の領土にしたりして、現実世界がどんどん自分の領土になっていく楽しさを味わえます。

iOS Android 両方にリリースされているゲームなのですが、この度バージョンアップで Android Wear にも対応されるようになったようです。
外で歩いてプレイするゲームですので腕時計のウェアラブル端末との相性最高ですね。
ランニング中にポータル発見!占拠!なんてことも可能なんじゃないでしょうか。
ウォッチに写るプレイ画面が非常に格好良いです。本当にエージェントになった気分になりますね。
端末を身に付けて歩いていると、実はゲームで遊んでいるのに外から見たらただの散歩に見えます。

このゲームのように、元々はスマートフォン端末対応だったアプリがウェアラブル対応になる事で、よりプレイスタイルが向上する、という例もあります。
ウェアラブルが普及しはじめているので、アプリ開発はターゲットを携帯端末のみに絞る必要は無くなってきています。開発の仕方は多様化し、アイデア次第で非常に強力なツールになりえます。
アプリ開発する際は端末の選択肢にウェアラブルも入れてみるといいかもしれません。

 

ソース:
https://support.google.com/ingress/answer/6258397?hl=en
https://www.ingress.com

iOS9 発表

Apple - iOS 9

Apple – iOS9

サンフランシスコで、イベントWWDC 2015にてAppleが iOS9 を発表しました。
新しいiOSの新機能、気になりますね。
オペレーティングシステムが全体的に強化されているようです。

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商品・サービスにプラス アプリ

kickstater - Davek Alert Umbrella

kickstater – Davek Alert Umbrella

よく、傘を電車内やホームに忘れて「しまった!」と思った経験誰しもあると思います。
それが財布や携帯など高価な物や大事な物だと大変です。

こんな時にも実はアプリが役立ちます。
その 忘れ物 対策のためのアプリをいくつかご紹介しましょう。

Davek Alert Umbrella
これはアプリではなく商品名です。が、この傘の機能を十分に生かすために専用の無料アプリが存在します。
この傘の持ち手の部分にはBluetoothチップが入っており、約9メートル離れるとアプリをインストールしたスマホに通知が届きます。
忘れ物 防止傘ということですね。
デザインはシンプルでビジネスでもプライベートでも使えそうですね。
今後商品化する予定だそうです。

iPhoneを探す
iPhoneを使っている人は比較的お世話になっているアプリかもしれません。
iPhoneだけでなく、iPad、iPod touch、Mac等を紛失した際にアプリを使うと位置を確認したり遠隔でデータを操作したりできるそうです。
2台以上の端末を持っているユーザーなら大変便利ですね。

mamorio
株式会社落し物ドットコムで現在予約受付中の「mamorio」は縦34mm×横18mm×厚さ3mmの小型の追跡タグです。
この大きさなら財布に入れたり鞄に付けたり、防滴仕様なので傘に付けたりできますね。
これを付けておくと、対象物からアプリを入れた端末が離れたときにアラートで知らせてくれるそうです。
この商品の魅力は「トラッキング機能」これはmamorioユーザーが別のユーザーのタグのついた落とし物のの近くを通るとその情報が落とし主のユーザーに伝わるといったもので、ユーザーが増えれば増える程見つかり易くなるという仕組みです。

株式会社落し物ドットコム - mamorio

株式会社落し物ドットコム – mamorio

商品と一緒にリリースするものやそれ自体で端末の位置情報を知らせる物などありますが、以上の例でアプリ開発は様々な用途で使えるという事がわかりますね。
アプリ開発で御社のサービス・商品に付加価値を与えるのも良いかもしれません。

 

ソース:
http://mamorio.jp
https://motion-gallery.net/projects/mamorio
https://www.apple.com/jp/icloud/find-my-iphone.html
https://www.kickstarter.com/projects/896798832/davek-alert-umbrella-never-lose-your-umbrella-agai